
草(有機黒豆の畑)

草!(有機じゃがいもの畑)

草~!!(有機長芋の畑)

「夏の有機農業」=「草刈り」です。早朝から日暮れまでウィーンウィーンと草刈りの毎日です。日差しの強烈な真夏は、雑草は野菜に適度な日陰を作ってくれたり、何日も雨が降らない日は、雑草のおかげで土中に水分を保っておくことが可能です。また、風の強い日は風除けとなって野菜を守ってくれたりします。しかーし、過ぎたるは及ばざるがごとし。あまり雑草の勢力が強くなると、土の栄養を横取りして、野菜の生長に悪影響が出たりします。だから根っこから全て引っこ抜くことはしませんが、雑草の先っちょをスパスパッと切って勢力を弱め、野菜の生育を促してあげることが必要なのです。

有機農業には欠かせない草刈り機

早朝から日暮れまで、この草刈り機と一緒のスタッフSさん。最近は草刈り機に「ナンシーちゃん」と名付け、奥さんと過ごす時間よりも、ナンシーちゃんと過ごす時間の方が多いとか(冗談です)。上半身を左右にひねってする草刈りのおかげで、何だかこの頃胴回りもすっきりしてきたような・・・(笑)
暴○族ではございません(笑)。今日はホームページ用のスタッフ写真の撮影会。写真用にスタッフ全員ツナギ服を着て登場したものの、「アッツゥじゃっ(=暑いっ)」の悲鳴続出。ちょっとの間だからガマンガマン。頭に巻いた白いタオルがまぶしいなぁ。

撮影前に身だしなみを整えてと・・・首までファスナー上げて、ますます大きくなる「アッツゥじゃっ」の悲鳴

ここは一般道路に面しているので、通り過ぎる車に見られて結構恥ずかしかったりします

続いて畑に場所を変えての撮影。もっとリラックスリラックス♪ちょっと角度を変えたら、正に暴○族状態(笑)

バシャバシャ撮るうちに、「おっ、何かカッコ良くなってきた!」ということで、撮影終了~!

「あー、終わった終わった」「さぁ、帰ろ帰ろ」と軽トラックに乗ったところを激写!ん?何か今までで一番いい表情だったりしません?もしかして、ホームページに載せるのは、この写真で決定???(ここは私有地なので、軽トラックの荷台に人を載せて走っても大丈夫。公道ではもちろんやりませんからご安心を)
高く積まれたこちらのハガキ。この2日間で東北牧場に届いた有機野菜のギフトカード、つまり「有機野菜セット送ってくださーい!」っていうお客様からのご依頼のハガキです。こんなにもたくさん郵便物が届いたのはワタシが知る限り、今回が初めてこと。郵便屋さんもびっくりです(笑)
6月まで続いた東ハト製菓さんのお菓子「ポテコ」のキャンペーンが終わり、当選者の方への商品発送がいよいよ始まりました。北海道から沖縄まで、ご指定いただいた日時に合わせ、合計1500名の皆様に有機野菜の詰め合わせをお届けさせていただきますよ~。8月最初の1週間は、特に出荷が集中しているため、スタッフ総力を結集しての作業となります。東北牧場スタッフ、この夏一番の正念場を迎えます!



田植えしたばかり頃のバケツ稲
6月9日の「田植え」で始まった事務所ベランダでの「バケツ稲」栽培。時々水をあげるくらいでほとんど何もしてなかったのですが、グングン順調に成育し、今朝は稲の花が咲きましたヨ。



稲の花の開花時間はほんの数時間ほど。この短い時間で稲はセッセと花粉を飛ばし、美味しいお米ができるよう、静かだけど、活発な活動をしているんですね。「アッチーよぉ」「あー、忙しいっ」などといちいち愚痴りながら仕事をしているこの頃の自分。この稲を見習って、静かに、だけども着実に仕事こなさないといかんなぁ・・・。

今日は「大暑」。一年で最も暑い日とされます。有機農家にとって、この季節は毎日が草との格闘の日々。「念力のゆるめば死ぬる大暑かな―村上鬼城(きじょう)」。水分と休憩を小まめにとって、炎天下での農作業は念力ならぬ気力でケッパッテまいります。