すべてのものが循環する究極のエコシステム

完全循環農業

東北牧場は、1917年サラブレッドの育成・調教を目的に設立されました。

八甲田連峰を望む、総面積85ヘクタールの広大な敷地をもつ東北牧場。
現在、サラブレッドの飼育の他に、完全無農薬野菜の栽培、命宿る安全卵の生産を行っています。

東北牧場は周囲を森林で囲まれているため、周辺農家からの農薬の影響を受けることがありません。
また、馬や鶏が無農薬・無化学肥料で育った野菜を食べ、その糞が堆肥となって野菜に使われるという完全循環農業を実現しています。


無化学肥料へのこだわり

一般的には化学肥料で畑の栄養を補いますが、東北牧場では、化学肥料に頼らず、昔ながらの方法で丹念に土(堆肥)づくりをします。堆肥造りにこだわりって栄養豊富な堆肥を造ることで、化学肥料を一切使用しない野菜作りを実現しています。

 

元肥ができるまで

元肥となる馬房の敷き草、糞尿、草、馬が食べ残した野菜くずなどを一か所に集め、3週間おきに切り返しの作業をします。
熟成中の元肥の内部温度は、60度から80度までに温度が上がり発酵し熟成していきます。
年数をかけ完熟堆肥を造っているので、有機物を豊富に含んだ良質な堆肥が出来上がります。

追肥ができるまで

追肥の材料となるのは、鶏の糞尿、籾殻、鶏の食べ残した野菜くずなど。
これを一か所に集め野積みし、3週間ごとに切り替えしの作業をします。
熟成中の追肥の内部温度は、60度から80度までに温度が上がり発酵し熟成していきます。
年数をかけ完熟追肥を造っているので、有機物を豊富に含んだ良質な追肥が出来上がります。

さらなるこだわり

土造りの為には自家製の堆肥(元肥、追肥)の他に、雑草や笹で作った緑肥、ホタテの貝殻、ウニの殻、米糠などを利用します。
作物の成長度合い(長期栽培の作物)で、追肥するかしないか、必要であれば必要量を見極めて、追肥しています。

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無農薬へのこだわり

東北牧場では、除草剤や殺虫剤などの農薬は使用せず、野菜づくりをしています。有機野菜やオーガニック野菜で使用が認められている農薬すら使っていません。

 

除草剤を一切使わない

除草は畝(うね)と畝の間を広くとって除草機で除草しています。
畝の中の雑草はスタッフが手作業で取り除きます。

ただし、雑草は時に日よけになり、風よけとなって野菜を守るため全てを除草することはせず少しは残します。

殺虫剤を一切使わない

東北牧場は本州最北端にあるため、夏でも涼しく虫の害はかなり少なめです。
虫対策としては、防虫効果のあるマリーゴールドや、害虫の天敵「益虫」を呼び込むソルゴーを植えており、ソルゴーは土にすき込みます。

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直接販売へのこだわり

東北牧場では、収穫から発送まで全て牧場スタッフが丁寧に管理しております。委託や卸販売を一切行っておりません。他の生産者の野菜が混入することはありません。
東北牧場の創業当初からのこだわりです。100%安心と安全をお約束いたします。

 

とれたてをお届け

お届けする野菜は出荷当日の朝に収穫していてお届けします。(保存することにより甘さの増す根菜等は除きます)

東北・関東・北陸地方なら収穫翌日の午後にはお届け可能。箱を開けた瞬間あふれだす、新鮮な野菜の香り、大地の息吹をお楽しみください。

手作業での箱詰め

東北牧場の野菜は産地直送。
朝収穫した野菜は、八甲田山系の地下水で丁寧に洗い、袋詰めします。
すべてスタッフが手作業で行います。

こだわり野菜のお求めは

オンラインショップでは、旬の野菜を詰め合わせにした、野菜セットを販売しています。
そのほか、無農薬野菜を使用した加工品や、こだわりの有精卵なども販売しています。

東北牧場オンラインショップ

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0176-62-9200
8:00~17:00(年中無休)

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