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東北牧場ブログ
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雪が降る前の冬支度。寒さで甘〜くなった長ネギのお引越し
12月も残りわずか。それなのに雪がない畑は今まであったでしょうか。 とは言っても、やはりここは雪国青森。 いつか外の畑が真っ白な雪に覆われる前に、私たちにはやらなければならない大事な仕事があります。 それは、長ネギの「お引越し」です。 今まで外の広い畑でのびのびと育っていた長ネギたちを収穫し、ビニールハウスの中へ移植しました。 「せっかく育ったのに、なぜ?」と思われるかもしれません。 実は、長ネギは寒さに当たると、自分が凍ってしまわないように水分を減らし、代わりに糖分を蓄える性質があります。 今年は雪が少なかった分、例年よりも長く外の冷たい風に当たることができました。そのおかげで、今年の長ネギはとびきり甘く、太く仕上がっています! ただ、そのまま極寒の畑に置いておくと、さすがに寒すぎて枯れてしまったり、土が凍って収穫できなくなってしまいます。 そこで、一番美味しい状態をキープしたまま、少し暖かいハウスの土の中へ移してあげるのです。 サラブレッドたちの堆肥をふんだんに使った土で育った、生命力あふれる東北牧場の長ネギ。 この冬の厳しい寒さを味方につけ
2025年12月24日


群れの中の「ひとり」
すっかり雪がとけた放牧地。 12月とは思えないほど穏やかで、少し拍子抜けするような暖かさが続いています。 そんな放牧地を、静かに歩いているのがヴァンゴッホ産駒のヴェイパー2025。男の子です。 周りには他の馬たちもいますが、彼は放牧地ではひとりで過ごすことが多いタイプ。 母馬と一緒に暮らしていた頃も、いつも少し距離を取って過ごしていました。 群れで行動することが多い馬の世界でも、距離感はそれぞれ。 にぎやかな輪の中に入る馬もいれば、少し離れた場所で周囲を眺める馬もいます。 ヴェイパー2025は、どうやら後者。孤独を好むというより、自分のペースを大切にしているのかもしれません。 同じ放牧地、同じ季節、同じ環境でも、過ごし方は本当にさまざま。 一頭一頭の個性が、こうした日常の風景の中に自然と表れてきます。
2025年12月17日


寒い冬の夜、1歳馬たちは次のステージへ
馴致を終えた1歳馬たちが、次のステージへと進み始めました。 厩舎への移動が始まり、馬運車に乗って旅立っていきます。 長い時間をかけて人との関わりを学んできた馬たちにとって、ここからが本当のスタートです。 順調にいけば、早い馬は来年4月にデビュー予定。 これからは本格的なトレーニングが待っていますが、何よりも大切なのは無事であること。 怪我なく、心身ともに健やかに成長してくれることを願いながら、送り出しました。
2025年12月14日


鶏たちの主食・デントコーン、収穫スタートです
東北牧場では、平飼い有精卵を産む鶏たちの大切な主食となるデントコーンの収穫が始まりました。 農薬も化学肥料も使わずに育てたコーンは、すべて牧場で暮らす鶏たちのごはんになります。 夏の間にしっかり実をつけたデントコーンは、すぐには収穫しません。 貯蔵性を高めるため、畑の中でギリギリまで乾燥させ、カラカラの状態になるまで待ちます。 とはいえ、これから積雪が増える季節。畑に入れなくなる前に一気に進めなければなりません。 しかも収穫はすべて手作業。1本ずつ鎌で刈り取りながら、丁寧に進めていきます。 雪景色の中、黙々と続く冬の収穫作業。 こうして手間ひまをかけて育てたデントコーンが、鶏たちの健康を支え、牧場の循環型農業を支えてくれています。 【東北牧場の旬が味わえるグループ会社】 ■ホテルコンチネンタル府中 https://www.hotel-continental.co.jp/ 京王線府中駅から徒歩1分の静かな立地にあるホテルコンチネンタル府中は 「競馬の町」に因んだ歴史と伝統をもつホテル です。館内の各レストランでは、 青森県東北町にある東北牧場から
2025年12月10日


日刊スポーツにてジェムストーン賞初代覇者ギシギシを紹介いただきました
昨日、大井競馬場で「ジェムストーン賞」が行われました。 記事の中では、初代覇者である東北牧場生まれのギシギシについてもご紹介いただいています。 ギシギシが残してくれた活躍や思い出が、こうして改めて取り上げていただけることは、とてもありがたく、嬉しいことです。 ぜひ下記の記事をご覧ください。(外部サイト:日刊スポーツ) https://www.nikkansports.com/keiba/column/nandemo/news/202512030001071.html
2025年12月5日


収穫後の大豆はハウスで乾燥。雨の日は“豆こぼし”の時間
先日、雪の中で手作業で抜き取った大豆は、その後ビニールハウスに移し替え、雨に当てないようじっくり乾燥させています。 乾燥が進むと、次はいよいよ“豆こぼし”。 今日は雨で外作業が少ないため、この作業に集中する一日となりました。 豆こぼしは、大豆の枝を手に持ち、叩きつけてさやから豆を外していく昔ながらの方法。 叩くごとに「パラパラッ」と豆が落ちていく音が心地よく、リズムに乗れば少し楽しくもありますが… 目の前には、まだまだ山のような枝が積まれています。 終わりが見えない量に、思わず 「猫の手どころか、馬の手も借りたい…!」 そんな気持ちになるほどです🐴💦 雪の収穫から始まり、乾燥、そして豆こぼしへ。 大豆が食材として旅立つまでには、ひとつひとつの手作業が積み重なっています。 【東北牧場の旬が味わえるグループ会社】 ■ホテルコンチネンタル府中 https://www.hotel-continental.co.jp/ 京王線府中駅から徒歩1分の静かな立地にあるホテルコンチネンタル府中は 「競馬の町」に因んだ歴史と伝統をもつホテル です。館内の各レス
2025年12月3日
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