サラブレッドの親子の離乳まであと1ヶ月ほど。
そんなサラブレッドの親子が過ごす放牧地では、それぞれが思い思いに過ごしています。
今年いちばん遅くに生まれたニシノカザブエ2022は、他の馬などお構いなしに放牧地を駆け回ります。
撮影中にフレームインしてくるのは、3月生まれのディックカントウ2022。
人が大好きで、お母さんからだいぶ離れたところで単独行動しています笑
そんなことで、今年東北牧場に生まれた仔馬たちはすくすくと成長し、まもなく迎える離乳にも耐えられる心身となったのでは、と感じさせてくれます。
残りわずかな親子で過ごす日々をエンジョイして欲しいですね。
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